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ピアノ リフォーム前の演奏会

ピアノ リフォームのご縁でお招きいただいたミニコンサートに行ってまいりました。



木工 柴原さんのギャラリーに集まったのは、
本日の主役ピアノのオーナである Yさん、
柴原さんが一番最初に手がけたピアノのリフォーム記事を、
WEBサイトに紹介したインテリアコーディネーターのTさん、
このピアノを演奏してくださるご近所のピアノの先生、Kさん、
そしてご近所やお知り合いの方々と
娘と私。


近隣沿線の情報雑誌「田園都市生活」の記者さん達もいらっしゃっていました。



089330.jpg

STEINWEYのピアノと私の「1オクターブ」を並べてみました




090330.jpg

譜面台に趣のある素敵なピアノです。

N.STEDSON.CO と表示されています。


091330.jpg

発売元が STEINWEY & SONS 





演奏の前に、オーナーのYさんより、ニューヨークでのピアノとの出会いや、
さまざまなエピソードのご紹介がありました。
お嬢様のためにこのピアノをご購入されたお父様は、とても明るく楽しいお人柄。
終始皆さんを笑いの渦に巻き込んでくださったので、
初対面で緊張していた空気も一気に和んでいきました。

又、柴原さんからは、今回このような演奏会を開くことになったいきさつや、
作品に対する想い、人と人との出会いや絆についてお話がありました。

詳しくは、田園都市生活さんの記事に載ると思われますので、
発売されたら読んでみてください!



曲目

エルガー 愛のあいさつ
ショパン ノクターン OP9-NO2
モーツアルト ソナタ 「トルコマーチ」

やさしい音色に、オーナーのYさん、ご家族の歴史を走馬灯のように想いを巡らされたことでしょう。
K先生、素敵な演奏をありがとうございました。

SN3J0355a.jpg

柴原さんの作品トレーにYさんからいただいたお菓子を乗せてみました。

余談ですが、Flammarion (創業年 1959年)のお菓子は、
東郷青児氏の素敵な女性の絵がプリントされた包装紙に包まれているんですよ。
すごく懐かしい感じ! 嬉しいです!

どうもありがとうございました。



左のトレーにのっているミニオブジェ2個は、
川崎美術展で市長賞に輝いた柴原さんの作品を模したマグネットです。

川崎美術展  関連記事 http://www.townnews.co.jp/0201/2013/03/15/180155.html

奥に写っているのは、ピアノから作られた我が家のマガジンラック。






今後、どのようにこのピアノが変身をとげてゆくのでしょうか。
少し寂しく、そして楽しみです。



帰宅してから、たまたま見つけた記事




3月31日付け 朝日新聞 36面 ワイシャツ愛情のお直し

http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201303300583.html



4月2日 テレビ東京 ガイアの夜明け

http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber3/preview_20130402.html


物を「再生」という形で蘇らせるというアイデアは似てるので、
番組を見てみようかなと思いました。

ただしこちらの番組は、ゴミから高級品を作るというタイトルです。



誤解を恐れずに書いておきたいのは、、、
私達にとってのピアノはゴミではなく、あくまでも家族の歴史を刻んだ想い出だという事です。

もちろん楽器としての命を終わらせてしまうのはどうなのか?というご意見もあると思います。

楽器として作られた第一製作者の方々から見れば、
解体されてしまうなんて切ない限りといえるでしょう。



下取りに出して第二の楽器としての道を選ぶとか、
どこかに寄付をするとか、、、それぞれにまだ方法はいろいろあると思います。


我が家のピアノの場合
高校時代に台風の大雨で、床下浸水を経験した経緯があります。
湿気によりフェルト部分はだいぶ傷み、ピアノ線もさびが出ていたので、
音色はかなり変化してしまったのです。

結婚してマンション住まいになったという住宅事情もありました。


このように、家族それぞれにいろいろな事情があって、
手放すかどうしようかととても悩むわけです。


だから、オーナー自身が出した結果に満足していれば、
それが一番良い選択だったのではないかという事だと思います。

Comment

NoTitle 

こんにちは!そうなんですよね〜〜。ピアノでしたよね〜〜。ほんと長い間ご無沙汰してしまってすいませんでした。最近は自分のブログもなかなか進まないのですが、こちらにもまた来たいと思います。
  • posted by lontom 
  • URL 
  • 2013.04/18 00:43分 
  • [Edit]
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Re: lontomさん 

lontomさん、こんにちは。

私も同じく、、、最近は自分のブログがなかなかすすみません。
lontomさんはじめ、いろいろな方の記事は読ませていただいているんですけれど、
ほとんどコメントも残せなくて申し訳なく思っています。

コッツウォルズがすごく懐かしくてテレビ等で特集があると、
かぶりつきで観てしまいます。
又あの牧草の丘を巡ってみたいなあと思うこの頃です。
  • posted by primavera piccolo 
  • URL 
  • 2013.04/20 00:55分 
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NoTitle 

こんにちは。
生まれ変わる前の、最後のピアノとしてのコンサートをやりきったこのピアノはなんて素敵な一生をすごしたことでしょう。
いや、まだ終わってないんでしたね^^
第二の人生はどういう姿に生まれ変わるのかしら・・・
STEINWAYのピアノというと、まめたちが通った音楽幼稚園の園長先生が大事にされていたかなり貴重なふる~~いピアノを思い出します。(野郎たちは通ったというだけでさっぱりモノにはなりませんでしたが^^;
もう亡くなられましたが、園の講堂に置かれたそのピアノは、外部から音楽家の方をミニコンサートをしていただくために園で呼ばれたとき、そのピアノが相当な年月を経てよみがえるということになり、その音楽家の方も素晴らしい音色にふるえがきたとおっしゃっていました。
素人にはさっぱり違いがわかりませんでしたが、音楽家の方も園長もすごく感激されていたので、貴重な体験と時間をしたことになるのでしょう。
  • posted by ひろのしん 
  • URL 
  • 2013.04/22 16:14分 
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  • [Res]

Re: ひろのしんさんへ 

いよいよGW突入ですね。

お返事が送れてしまってすみません。

最後のピアノとしてのコンサートは、本当に素敵な出会いをうんでくれました。
それぞれの形で思い出が形作られていくのだなぁと思います

もうすぐ第二の姿に生まれ変わると連絡があったばかりです。
時間た取れたら、又様子を伺いに行ってみたいなぁと思います。


ひろのしんさんにも STEINWAYのピアノの思い出があるんですね。
まめ君たちは、小さいときに素敵な音楽体験をされたのですね。
音楽家の方もうなる素晴らしい音色に接する機会は、そうあるものじゃないです。
園長先生の熱い想いが伝わってきます。
  • posted by primavera piccolo 
  • URL 
  • 2013.04/27 22:32分 
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